基本施術内容

干渉波治療器による電気治療　+　マッサージ

オプション

はり　きゅう　超音波治療器　赤外線治療器　ウォーターベッド治療

当院では、

手技（はり・きゅう・マッサージ）に重点を置き日々の施術にあたらせていただいております。

しかしながら、手技だけでは足りない部分もあるかと思います。

よって、より高い施術結果を出していくために、電気治療器・超音波治療器・赤外線治療器・ウォーターベッドなども使用しております。

☆保険診療

健康保険適用となるもの
・捻挫(ねんざ)・打撲・挫傷（肉離れ・筋違い）の急性・亜急性の外傷　いわゆるケガ
・医師の同意がある骨折、不全骨折、脱臼の施術
・応急処置で行う骨折、不全骨折、脱臼の施術  （応急手当後の施術には、医師の同意が必要です。）
 
★主な例・・・日常生活の中で、ひねったり、ぶつけたりした。という、明らかな原因が存在し、その時から、痛みが発生したもの

　寝違え・ぎっくり腰など

その他ご不明な点は、お気軽にお問合せ下さい。問診時にも、保険適応かどうかの説明も致しております。

☆自賠責保険
・交通事故によるケガ
　保険会社の担当者に連絡していただき当院で施術を受けたいと言ってください。

　その後、保険会社の担当者からの連絡を受けてから、施術開始となります。

　書類のやり取りなどは、当院にお任せください。
　

☆労働災害保険
 ・仕事中、通勤途中のケガ

☆生活保護
・健康保険と同じ項目が対応になります。
　施術を受けるには医療券が必要になります。
　区役所に行くのが困難な場合は担当者に連絡し医療券を当院まで郵送していただくようにしてください。
　その際、必ずいつからかかりたいのかを伝えてください。

☆自費施術

　健康保険適用外
　・ケガをしてから3週間以上空いている方（急性とは認められないため）
　・仕事や家事等日常生活による単なる疲労、肩こり、腰痛など
　・スポーツによる筋肉疲労、負傷原因が不明の筋肉痛

　・頭痛・神経痛・眼精疲労
　・症状の改善がみられない長期の施術
　・過去の事故等による後遺症
　・外科、整形外科で治療を受け、同時に柔道整復師に施術を受けている場合
　・全身の調整
 ※治療に対する鍼灸の費用は確定申告の際、医療費控除に使えます。
　領収証は再発行できませんのでなくさないように保管してください。

※詳しくは下記を参照して下さい。

　　厚生労働省　柔道整復師の施術を受けられる方へ